2008年12月03日

無線LANの難しさ(機器の問題)

無線LANの要望は本当に増えています。
配線がないので、見た目にもよいし、ノートPCならば自由に持ち運べるというのは確かに便利です。

しかし・・・問題も多いです。

最近は無線LANの暗号化が簡単に解読できるというニュースが出ました。でも現状はもっとひどいです。

私達の間では「野良AP」と呼んでいる、セキュリティなしで設定された無線LANです。特に一時期のYahoo無線パックでは設定業者に頼んでも
無線暗号化なしなんてとんでもないことがありました。

もちろんお客様で行えば暗号化なしで設定しちゃいます。

最近はバファロならばAOSS、NECなららくらく無線などの
自動接続が出てきましたので、一時期に比べれば大分ラクになりました。ただこれもクセ物でして、無線LAN内臓のPCではそのときに
インストールするソフトとの相性があったりと困り者です。

そして無線の親機でも相性や設定にクセがあるものがあります。

設定にクセがあるのが
I/Oデータ WN-G54/R4
http://www.iodata.jp/product/network/wnlan/wn-g54r4/

これはなんとWAN側にルータ機能付きモデム・光端末をつけると
勝手に無線機器のIPアドレスを変更します。
つまりWAN側につなぐと、無線機器の設定画面が出せません。
便利機能が逆にアダになったモデルですね。

あとはコレガ製のルータもルータ機能オフにするのが難しいモデルもあります。

なのでコレガとアイオーデータは絶対オススメしないですね。

おかげでWN-G54/R4は某プロバイダでタダで配ったりしてます。
間違いなく在庫を抱えて大放出なんでしょうね。

このルータに根をあげての依頼も来ます。

ではどこが安心かと言うと、大手2社
バファロとNECですね。

ところがバファロの無線ルータも問題ありがあります。
WZR2-G300N
http://buffalo.jp/products/catalog/network/wzr2-g300n/

高速な無線LAN高速化規格Draft2.0 11n 300Mbps対応モデルですが、
まだまだ安定しません。
それだけではなくなんと無線LAN内臓の機種と相性の悪さが指摘されています。ファームウェアアップデートで解消されることもあるようですが・・・

私は無線内臓のVAIOと繋がらず再セットアップまでしましたが、
それでも繋がらず・・・でもいつの間にか繋がるように。
ちなみにこの場合が親機とは繋がるのですが、ページが表示されない。
結局ipv6機能も外したりしたからでしょうか?不明です。

アンテナ3本で良さそうに見えるのですが、安いんですコレ。
ちゃんと訳があったんですね。

問題があった場合は返品も受けているようですよ。

つまりまだまだ無線は安定しないということですね。

さてNTT製光ルータに無線内臓しても問題があります。
まず、ステルスが有効(親機が見えない)
これは以前からだったのですが、なんと最新機種では
MACアドレス制限まで有効になってました。
つまり登録しなければ繋がりません。

セキュリティを高めるためにやっているんですが、
繋がらないならないほうがマシです。

ちなみに当社で行う場合は、必ずステルス無効、MACアドレス制限解除でやってます。そうでないと繋がらないときに問題の切り分けが難しいです。ちなみにNTTのサポートでもMACアドレス制限について知ってる人少ないので要注意です。

私のお客様で3人目でようやくわかったなんて人もいました。

便利な無線LANですが、やっぱり問題は大きいのです。

この件はまだまだありますので、また書きますね。

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posted by terry at 18:59| 埼玉 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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